御 挨 拶
北海道旭川聾学校 校長 門 眞 義 弘
北海道旭川聾学校のホームページを御覧いただきありがとうございます。
本校は、北海道第2の都市で中核市である旭川市にあります。校区は北海道の面積の約4分の1を占め、全国一広い校区をもつ日本最北の聾学校です。大正11年に「私立旭川盲唖学校」として道内で3番目に設立されました。令和8年度で創立104年目を迎えた聴覚障がい特別支援学校(聾学校)です。
今年度は、幼稚部7名、小学部10名、中学部5名、合計22名の子どもたちが在籍し、少人数ですが、聴覚障がいの特性をふまえ1人1人に合わせたきめ細かな指導を行う学校です。経験に裏付けられた言語力を身に付け、身に付けた言語力を基盤にして確かな学力の向上を図り、自立と社会参加を目指しています。また、乳幼児相談室では、聴覚障がいのある乳幼児(0歳から3歳)とその保護者や、御家族への支援を行っています。
今年度の本校の「学校教育目標」及び「学校経営方針」は以下のとおりです。
〇 学校教育目標
一人ひとりが個性を生かし、心身ともに健康で心豊かな子ども
〇 学校経営方針
【教育の方針】
- 「実物・実体験・本物・優れたもの」に触れさせ、学ぶ喜びを実感できる授業改善に努めるとともに、自分の力で考え、判断し、表現できる子どもを育成する。
【経営の方針】
- 学校経営方針への意識を高くもち、「チーム旭川聾学校」として、全教職員が組織的に業務を推進することで学校教育目標を達成する。
〇 令和8年度の重点
- 「実物・実体験・本物・優れたもの」に触れさせる教育活動を効果的に推進する。
- 旭川聾学校サポーターズを活用した地域学校協働活動で効果的な教育活動を推進する。
- 教職員自らの指導技術と専門性の向上を図る研修を充実する。
- ICTを活用した授業実践を推進し、教育的効果を高める。
- 安全・安心な教育環境を整え、教育活動を推進する。
- 教職員自らが効率的かつ効果的な業務の推進に努め、健康で質の高い働き方を実現する。
今年度は更に「旭川聾学校サポーターズ」という本校を支えるボランティアの仕組みをより一層機能させ、地域の皆様やろう・難聴の方、同窓会、手話サークルやろうあ協会の方、そして大学生等との交流機会を作り、関係性を深めていきたいと考えています。教育活動としては、広く道内聾学校及び他県の聾学校ともリモートで交流を行い、子どもたちは様々な人たちとかかわる中で学びの機会を得ています。
地域の皆様、後援会、同窓会の皆様等に支えられ、これまでもこれからも、愚直一徹、聴覚障がいのある子どもたちの教育に取り組んでまいります。
予測困難な時代を生き抜く子どもたちの力を育んでいくために、今後とも本校ならびに本校幼児児童生徒への、より一層の御理解と御支援を心からお願い申し上げます。
また、本ホームページへの、御意見や御感想がありましたら、是非、お寄せいただければ幸いに存じます。
1年間、どうぞよろしくお願いいたします。
令和8年4月1日
【住 所】
〒070ー0865
北海道旭川市住吉5条2丁目8番20号
【連絡先】
0166-51-6121(学校TEL)
0166-51-6122(学校FAX)
0166-52-2700(寄宿舎FAX兼用)
asahikawarou-z0@hokkaido-c.ed.jp(事務室メールアドレス)
asahikawa-d@hokkaido-c.ed.jp(職員室メールアドレス)
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